「Star Renegades」、敵の母船に乗り込むところから遊んでいます。
今回のマップは非常に短くて、意外と簡単に最奥で待っている敵将まで到着。
最奥で待っていた敵将メイヘムとの戦闘が開始すると、マザーの抱擁という機械の触手みたいな敵も登場。マザーというのは、敵が信仰しているAIみたいな奴なんですかね?
この流れだと、マザー関係の敵との第二戦なり、メイヘムの第二形態がありそうだなと思いつつ戦闘開始。
反撃での被ダメージが少し厄介ではありますが、それ以外は何とかなる感じのボス戦ですね。この強さだと第二形態ありそうだなと思いながらメイヘムを撃破したところ、メイヘム撃破後に新たなボスが登場して第二戦へと突入。
なお、この新たに登場したボスがゲーム序盤で亡くなった筈のキャラクターで、ここで本ゲームにおける並行世界のルールが明らかになるという展開でした。
いやぁ、第二戦のボスは非常にアーマー値が高いうえ、援軍も呼ぶため効率よくボスのアーマー値を削れなくて大苦戦しています。
ボスに攻撃集中できる状態なら、ディレイ入れてからクリティカル連発してアーマー削りをすれば良いのですが、硬い敵が前衛として存在するためボスのアーマーを削るのが大変。しかも全体攻撃を使ってくる敵が居るので、ディレイや行動阻害も考える必要があってメチャクチャ悩みました。
ちなみに、後方を攻撃できるキャラは二人居るのですが、二人だと確実にディレイを発動出来ないので微妙な感じなんですよね。
まあ、それでも苦労の末にボスを撃破して…と思ったら、ここで更に培養液みたいな敵が登場し、そいつが新たなボスを生み出すという恐ろしい展開に。
そんな訳でボムを運搬していたロボが継続ダメージで倒されてしまい、ボムを落として味方が爆発ダメージで一気に全滅しゲームオーバー…と思いきや、拠点スキルの効果で殆どのメンバーが生き残って無事に再生ボス&培養液を撃破する事が出来ました。
最後は運に助けられたって感じですが、それでも何とか無事にノーマルモードをクリアー出来て良かった。
なお、ラスボス撃破後に判明するのですが、このゲームは周回時に特定キャラばかり使えないようにする仕掛けがあって、次周はパーティー構成を変更してプレイする必要があります。
全体的に戦闘の難易度が高くて難しいゲームですが、拠点スキルによるダメージ無効化や、コンボスキルによる敵行動の阻害が出来るので、激情ポイントさえ稼げれば楽になりそうな感じのゲームデザインですね。
配信後に解放武器の性能をチェックしていたら、クリティカル時に激情を生成するタイプの武器も増えていくようなので、その手の武器を増やせばゲーム難易度を上げても何とかなるのかな?
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