「シチズン・スリーパー」、DLC最終章「浄化」を遊んでいます。
浄化の発動に数ターンかかるのかなと思っていたのですが、アイテムを投入すると即イベントが開始するんですね。
この最終ミッションでは、船団に協力して瞳を去るか、ステーションに残ってシステムを守ろうとするかを選ぶ流れになります。定期的に船団で逃げる選択肢が出てくるのですが、今回は最後まで瞳に残る選択を選んで進めてみました。
ステーションを守る方法ですが、瞳を狙っている影に対抗できるのはクラウド上の庭師だけという事なので、庭師を瞳エリアへ移動するためキノコ胞子をばら撒くという事になります。
この際、久しぶりに登場したフェンにも会えるのですが、浄化では今までの登場人物が色々と関わってきて感慨深いですね。
移民船の追跡に主人公を使おうとしたのも、移民船についてのリスク評価を行うためだったのかな?キャスターさんは主人公の能力を高く評価しており、ここでキャスター側つまり企業側につくという選択も出来そうな感じでした。
船団メンバーとの会話で独断専行しそうなグループの兆候は確認できるのですが、突然残りターン数が無くなるイベントが発動した時は驚きました。
そして、ステーションに最後まで残った主人公の結末を見届けてゲームクリアー。
いやぁ、やっぱりこの世界観は好きですわ。
コメント
コメントを投稿