「Deepest Chamber Resurrection」、Difficulty2を遊んでいます。
配信途中にて新職業のシーフが解放されたので、途中からシーフを使って再挑戦しています。
シーフは毒ダメージを与えていくキャラとなっており、ダメージを与えるための初動は遅いのですが、毒が累積していく事でターン毎のダメージが伸びていくため、体力の多いボス戦では結構重宝しますね。
まあ、計算上は毒ダメージでHP削り切って倒せそうなのに、何故か敵にHPが残ってしまう事もあるのですが、その辺は毒の仕様があまり理解出来てないせいかもしれません。
とりあえず、シーフは毒ダメージを蓄積しておいて、蛙カードで一気にダメージ加速というのが良さそうな感触でした。
しかし、やはり最後に頼りとなるのはハンターさんで、ハンターさんのダメージ加速したAim火力が素晴らしい。
画像だと、122ダメージを加算という効果になっていますが、その隣にある複数回攻撃のShootと組み合わせると事実上244ダメージの追加となり、これだけで最後に出てくるボスのHPを25%削れるという鬼火力。
更に、Aimカードを消費せずにAim分ダメージを加算する攻撃カードもあるため、とにかくハンターさんがブッ壊れ性能って気がします。
あと、今回も目玉のトリンケット(カード6枚使用でターゲットのランダム変更が発動)に助けられています。
ただし、目玉トリンケットは全体攻撃には効果が無いようなので、とりあえず単体攻撃を回避できる可能性が高まるという感じですね。どちらにしろ、後半の敵は一撃のダメージが痛いので、確率でパーティーを攻撃対象外に出来る目玉トリンケットの有無は非常に重要と感じます。
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