サラ仲間ミッション「追悼」【Starfield】51

 「Starfield」二周目プレイ、サラの仲間ミッション「追悼」を遊んでいます。

 サラがUCの船長だった頃に失った部下の遺品を探すべく、脱出艇が不時着した惑星に向かうという内容ですね。

 なんか、このミッション序盤はサラの台詞が怪しいというか、ちょっと混乱するような言い回しが多くて???状態に。
 惑星に来たのは20年振りだと言ったかと思ったら、不時着した脱出艇は10数年ぶりみたいな事を言い出したりで、不時着したのは結局いつなの…状態。
 まあ、衛生兵による診断では酷い重症だったらしいので、記憶が曖昧なのかもしれないなぁっと思いつつ惑星の探索を継続。

 そして、不時着した部下の脱出艇を見つけて調査したところ、元部下の娘であるソナという少女を発見。


 つまり、脱出艇が大破して死亡したと思われていた部下達、この惑星に不時着後も暫くは生きていおり、めでたく子供まで生まれていたという事ですね。
 うーん、死んだ筈だと決めつけずに救命探索していたら、部下を生きたまま連れ戻す事も出来たのでは?

 その後、ソナをニューアトランティスに連れていくか否かという展開になり、私は連れていく方のルートを選択しました。
 ソナは惑星に残って一人でも生きていける的な事を言っていましたが、教育をしていた母を原生生物の攻撃で失い、悪い大人(紅の艦隊?)に騙されて物資も失った後のようなので、一人残すのは流石に心配なんですよね。

 そんな訳で、ニューアトランティスへと到着したソナはロッジに居候している訳ですが、もしかしてソナ絡みのミッションとかも何処かに用意されていたりするのだろうか?

 そうそう、ソナ発見をUCに報告する際、何故か提督とサラが窓ガラス越しに会話していて笑いました。


 昔の印象で相手の事を勘違いしていたが、今回の事を通して認め直したみたいな感じの話をしていたけれど、やっぱり腹には何か据えかねているものがあるとか?

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