闇の部位を入手した後から【Graveyard Keeper】16

 「Graveyard Keeper」、闇の部位が3つ揃ったところから遊んでいます。

 闇の部位が揃った事で審問官のクエストが進み、また祭りが再開されるかと思ったのですが…。
 どうやら、闇の部位では王様の考え方を変える事は出来なかったらしく、お祭りは再開されないとの事。

 そして、この審問官が永久に燃える石炭を持っているようなのですが、審問官が永久に燃える石炭を手に入れた経緯の話からすると、魔女の丘と墓場の間にある燃え尽きた家が審問官の家だったのかな?
 燃えた家の下にあるブドウ農園、もともとは審問官の土地だった的な話もありましたし。

 そうそう、審問官のクエストは次の要素が解放さていない為、先に他NPCのクエストを進める必要がありそうです。友好度(信頼度?)が上がってくると、他NPCの信頼度をあげないと次クエストのフラグが立たない感じ?

 そんな訳で進められそうなNPCイベントを探していたところ、酒場にてミスチャームのクエストから派生する流れで詩人のクエストが開始。


 どうやらミスチャームに恋心を抱いているらしき詩人ですが、恋の曲を作る際に飲んだお酒?の影響で大変なことになっているようです。
 そして、砦の方に囚われていった詩人を助けようとミスチャームが動き出すのですが、ここにミスチャームの父親である占星術師も絡んでくるらしく、酒場方面のクエストが一気に動き出した感じが。

 ミスチャームの母によると、首飾りが真実の愛に導いてくれるらしいので、詩人とミスチャームの恋物語が進む中、占星術師が親として絡んでくるという流れかな?

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