「The Ascent」、メインミッション「取締役会議」から遊んでいます。
アセントのAGIがシャットダウンした真相を知るために取締役会議の場へと向かった訳ですが、そこには会議途中で射殺されたであろう役員たちの姿が。
そして明らかになる、事件の黒幕と暗躍していた傭兵達の記録がそこに。
という事で、犯人の真相が明らかになり、更に主人公が属するyコーポの役割も明らかになる訳ですが、アセンダーズが敵方に付いているためyコーポ本来の役目は果たせないとの事。
まあ、アセントの遺産であるゲート技術を確保すれば、yコーポがアセントの遺産を引き継いだ企業として存続する事が出来るらしく、とりあえずゲート何とかしてこい的な話となりました。
この辺の展開、組織の関係図が無いのでイマイチ理解し辛いのですが、主人公はアセント系の企業に上手く利用されているだけという事かな?
なお、ゲート確保へは道中は敵の攻撃が激しく、何度もリトライする展開に。
何が厳しいって、とにかく敵の数が多いのと、設置型の敵タレットが凶悪過ぎる。このゲーム、後半の敵が硬い+攻撃レート高いで厳しいのです。
後半の敵数や火力を考えると、この辺はカバーアクションを上手く使う前提の難易度なのかもしれません。まあ、ロケラン使いの私はカバーアクションでの攻撃が出来ないので、とりあえず敵弾を浴びつつゴリ押しで進めていますが。
そんな訳で、何とか敵が大量に沸くエリアも切り抜けて、ゲート確保により無事にメインストーリーをクリアー。
エンディング後に入った演出を見ると、裏で糸を引いていた黒幕がまだ何かしようとしているみたいですが、これはDLCか続編の話になるのかな?
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