メインミッション「計り知れぬ追悼」から再開【Starfield】31

 「Starfield」、メインミッション「計り知れぬ追悼」から遊んでいます。

 今回は、なんというかバレット回でしたね。

 まず、葬儀の席で喋るバレットさんですが、最初の方は何が言いたいのか判らなくて???
 後ほどのミッションでも思いましたが、バレットは思っている事を上手く伝えるのが苦手なキャラなのかも。


 たぶん、悲しみに押しつぶされてはいけない、生き残った者は先へと進み続けるべきだ的な事が言いたいのかな。

 その後、バレットの古いパートナーであるアーヴィン絡みのイベントを進めていき、アーヴィンが会社にハメられた証拠集めをしていく事に。
 途中、従業員からパスコードを盗んでもフラグが立たなかったり、別ルートで入手済みだったパスコードを何処で使うのか判らなくなったりしましたが、無事に鉱山でアーヴィンがハメられた証拠を発見。

 さらに、関係者も証人として招致できるようになり、これで裁判のやり直しが可能になるとの事で、アーヴィンの名誉を回復できるチャンスにバレットは大喜びな感じです。
 そして、バレットから一連の協力について感謝される事になるのですが…。

 別の場所で話そうと言われて移動しようとしたら、そのまま会話になって観葉植物(?)越しのバレットと会話する状況に。


 いやぁ、やっぱりベセスダゲーのNPC会話は、予想外の状況になって面白いですね。

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