「もつれ」で両宇宙のNPCを救う方法【Starfield】

 「Starfield」、メインミッション「もつれ」に隠されていた、両宇宙のNPCを救う手順のメモです。
 ゲーム内にもヒントはあるのですが、ちょっと判り辛いヒントになっていて苦労したので、この記事が補助的な情報になれば良いかなと思っています。


 宇宙の切り替えが発生するので、本記事内での宇宙記載は以下のようにします。
・研究所が爆発(原生生物が居る)  : 宇宙α
・研究所が健在(ロボットたちが居る): 宇宙β

1.研究所まで到達して電子インターロックの停止状態0/7が表示される状態まで探索を進めます。
  この時点では電子インターロックは触らない方が楽です。


2.下の図を参考に宇宙βで死亡しているNPCからヒントとなる「探査機調査試験」のメモを入手。


3.下の図を参考に、宇宙αにある「研究所の制御コンピューター」から「消磁」を実施。
  (1で電子インターロックを触って無ければ、全ての電子インターロックはONの筈)


4.宇宙αにて、手順3で指定された電子インターロックをOFFにする。
  OFFにした電子インターロックの位置は、覚えておく事。

5.宇宙αにて、「研究所の制御コンピューター」から2回目の「消磁」を実施。

6.宇宙αにて、手順4でOFFにした電子インターロックをONに戻す。

7.宇宙βにて、「研究所の制御コンピューター」から「消磁」を実施。

8.宇宙βにて、手順7で指定された電子インターロックをOFFにする。
  OFFにした電子インターロックの位置は、覚えておく事。

9.宇宙βにて、「研究所の制御コンピューター」から2回目の「消磁」を実施。

10.宇宙βにて、手順8でOFFにした電子インターロックをONに戻す。

11.宇宙βにて、「研究所の制御コンピューター」から「周波数調整」を行い、「出力周波数:40GHz」を選択。

12.宇宙αにて、「研究所の制御コンピューター」から「周波数調整」を行い、「出力周波数:24GHz」を選択。

※ 周波数のヒントは、「研究所の制御コンピューター」の卓上に「34Ghz」のメモがある。
  しかし、宇宙αと宇宙βの波形が相互干渉により不安定となっている為、11と12で両宇宙の出力周波数が34GHzで安定するように調整している。

13.宇宙βにて、「メインキャリブレーション」を起動。(ミッション誘導に従う)

14.宇宙αにて、「メインキャリブレーション」を起動。(ミッション誘導に従う)

※ 13と14の順は逆でも良いと予想されるが、一応私が成功した時の順番としている。

 なお、メインキャリブレーションを起動する際、装置の前を通るという横着をしないように。そう、私のように装置の犠牲となりたくなければ…。


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