「Starfield」、勢力ミッション「金融機関への侵入」を遊んでいます。
紅の艦隊にてレガシー(船)の情報を入手すべく、ダンブロスキーのIDキーを入手するというミッションですね。
このミッションでは、紅の艦隊に復帰を望んでいるロコフの助力を得る事が可能。
そして、得た情報からダンブロスキーと関係のあるNPCを説得し、ダンブロスキーを追い詰めるための情報をゲット。
この際のNPC会話ですが、この世界のクレジットが暗号資産(または、その発展形)だと思われる内容が含まれており、ちょっとゲーム内世界の事が判ってきて嬉しかったり。
なお、情報により追い詰めたダンブロスキーとは取引を行い、情報を秘密にしておく代わりにダンブロスキーのIDキーを入手。
この際の会話で、注目を浴びたくないのでIDキーを失った事は報告しない的な事をダンブロスキーが言うのですが…。
この流れは、完全にダンブロスキーに騙された感じかな?
なお、このミッションでは被害者を出さないようUCに指示を受けていたのですが、アーカイブアクセス前の戦闘については、相手が傭兵なので被害者を出しても問題ないようです。最初、ステルスで端末に近づくのかなっとか考えたのですが、ここは単純に殲滅戦で良かったと。
UCのいう被害者を出さないようにというのは、一般人を巻き込むなという意味なのかな?
そんな感じで最後は若干NPCにハメられた気もしますが、無事にレガシー(船)の情報を入手する事が出来ました。
次は、レガシーに近づくために必要な暗号解読装置(?)を入手する必要があるのですが、UCは装置が狙われている事を身内に伝えるつもりはないようで、なんかUC側の動きも胡散臭いんだよなぁ。
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