勢力ミッション「金融機関への侵入」から再開【Starfield】11

 「Starfield」、勢力ミッション「金融機関への侵入」を遊んでいます。

 紅の艦隊にてレガシー(船)の情報を入手すべく、ダンブロスキーのIDキーを入手するというミッションですね。
 このミッションでは、紅の艦隊に復帰を望んでいるロコフの助力を得る事が可能。


 ターゲットのダンブロスキーは嫌われ者らしく、ホールでダンブロスキーについて尋ねると簡単に情報を入手する事が可能。
 そして、得た情報からダンブロスキーと関係のあるNPCを説得し、ダンブロスキーを追い詰めるための情報をゲット。

 この際のNPC会話ですが、この世界のクレジットが暗号資産(または、その発展形)だと思われる内容が含まれており、ちょっとゲーム内世界の事が判ってきて嬉しかったり。

 なお、情報により追い詰めたダンブロスキーとは取引を行い、情報を秘密にしておく代わりにダンブロスキーのIDキーを入手。
 この際の会話で、注目を浴びたくないのでIDキーを失った事は報告しない的な事をダンブロスキーが言うのですが…。


 ええ、IDキーを使ってアーカイブにアクセスしようとしたところ、思いっきり傭兵グループが待ち受けていましたよ。
 この流れは、完全にダンブロスキーに騙された感じかな?


 なお、このミッションでは被害者を出さないようUCに指示を受けていたのですが、アーカイブアクセス前の戦闘については、相手が傭兵なので被害者を出しても問題ないようです。最初、ステルスで端末に近づくのかなっとか考えたのですが、ここは単純に殲滅戦で良かったと。
 UCのいう被害者を出さないようにというのは、一般人を巻き込むなという意味なのかな?

 そんな感じで最後は若干NPCにハメられた気もしますが、無事にレガシー(船)の情報を入手する事が出来ました。
 次は、レガシーに近づくために必要な暗号解読装置(?)を入手する必要があるのですが、UCは装置が狙われている事を身内に伝えるつもりはないようで、なんかUC側の動きも胡散臭いんだよなぁ。

コメント