「モンスターハンターライズ:サンブレイク」、アップデートで追加されたマスターランク6の高難度クエスト3つを遊んでみました。
装備は傀異克服テオ・テスカトルの防具にエスピナス装備を組み合わせて、新装備の粉塵纏をLv3で運用しつつ、便利スキルの剛心をLv2で運用する構成になっています。
そんな訳で粉塵纏の性能チェックも兼ねての狩猟となっていますが、粉塵纏は結構良いダメージを叩き出しますね。
画像はルナガロンとの戦いにおける一幕ですが、708ダメージ出ているのが粉塵纏による爆発ダメージだと思います。なぜなら、ランスの突き攻撃としてはダメージが高すぎるから。
もちろん、粉塵の蓄積に手数が必要となるので、其処まで高頻度で爆発が発生するわけでは無いのですが、それでも爆発属性の武器に比べると武器火力を下げずに追加ダメージを与えられるわけで、火力面では非常に有用な気がします。
粉塵纏、手数武器であれば火力底上げに使えるのでは?
あと、盟勇同行により体力回復に行く頻度も減るためか、各クエストは思っていたよりも短時間でクリアー出来ています。やはり、回復してくれる盟勇が居ると、狩りが安定するのかなという印象。
盟勇同行で回復の手間が減って手数が増え、手数が増えた事で粉塵纏の効果が発現しやすいという感じなのかな?
そうそう、粉塵纏ですが必ずしも700ダメージ出る訳では無くて、エスピナスやエスピナス亜種に発動した場合は500台のダメージになっています。
そのため、モンスターの肉質によってダメージが変わるのか、もしくはクリティカル判定でダメージが大きく伸びるのかドッチかなのかなっと思うのですが…。
まあ、定期的に500ダメージの追加が出るだけでも、ランスとしてはかなり心強いですね。
そんな訳で、今後の狩猟でも粉塵纏を使っていこうと考えています。
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