「モンスターハンターライズ:サンブレイク」、マスターランク★4クエスト「鎌と火炎の危険度問題」を遊んでみました。
鎌と火炎の危険度問題は、リオレイアとショウグンギザミが出てくる狩猟クエストになります。
リオレイアは、昔ながらの動きがハッキリしているモンスターという感じで、戦っていて楽しいモンスターですね。
それに対して、ショウグンギザミは過去作より動きが読みづらくなった感じがして、サンブレイクでは苦手意識のあるモンスターだったりします。
まずはリオレイアから狩って勢いを付けようと思ったのですが、開幕からサマーソルト(空中での尻尾回転攻撃)を2連続で喰らってしまう流れに。気絶しなかったので無事に立て直せていますが、気絶していたら危なかったかもしれないですね。
サマーソルトは前兆モーションがハッキリしているので、喰らってしまうと悔しいです…。
たしか、サマーソルトにアンカーレイジ使えた気がするのですが、単純にアンカーレイジ出すのが早すぎただけかな?
もう一体のモンスターであるショウグンギザミは、やはり動きが判り辛くて爪攻撃に吹き飛ばされながらの戦いに。
ただし、アンカーレイジで爪攻撃にカウンターを合わせられるのと、過去シリーズに比べてダウンを取り易くなっている気がするので、上手くアンカーレイジ合わせられるようになれば楽なモンスターなのかもしれません。
とりあえず、ショウグンギザミの頭(?)部分がダメージ通り易かったので、正面から顔と頭を突いていくのが楽なのかな?
正面から戦えば、爪攻撃の前兆も少し判りやすいような気がします。
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