「ELDEN RING」にて、「王都城壁前」の祝福からプレイ再開し、王都城の探索を進めてみました。
王都城には道中に雑魚キャラ枠で強敵タイプが配置されている感じなのですが、特に苦労したのが赤い鎧を着た坩堝の騎士っぽいデザインの敵。
今回出てきたタイプは、広範囲な尻尾攻撃の代わりにショルダータックルから連続攻撃を仕掛けてくる奴でした。
ちなみに、手持ちの盾でガードした場合は、態勢を崩されてからの即死コースでした。
何度か戦ったところ、横方向へのローリングによりショルダータックルを躱せる事が判り、苦戦の末に何とか倒す事が出来たのですが、やはりこのタイプの敵は強く感じる。
なお、その後は上方向を目指して王都城内を移動する事で、「最初の王、ゴッドフレイ」とのボス戦まで到着。
ゴッドフレイは高火力なパワーファイターという感じのボスで、攻撃モーションは大きめで避けやすいものの、2発連続で攻撃を喰らうと死んでしまう感じ。そのため、こいつも結構苦労しながら戦っています。
斧の攻撃範囲が意外と広いので、遺灰を使って後ろから安全に攻撃しているつもりが、後方まで当たり判定のある攻撃に巻き込まれてダメージ受ける事もチラホラ…。
あと、盾持ちの遺灰を召喚して使っていたのですが、ゴッドフレイさんの火力前では途中で倒れてしまうようで、途中からはゴッドフレイさんとの一騎打ち状態になる感じですね。
そんな訳で苦労したゴッドフレイさんですが、徐々に攻撃を避けれる事も増えていき、何とか撃破する事に成功。
なお、この先にもボス戦らしき金色の壁が見えたので、王都城の攻略は次回も続く感じになります。
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