「ELDEN RING」にて、アルター高原の探索を開始しました。
アルター高原に入って少し西に移動した所、鍵を使って解放する「醜き地下墓」というダンジョンを発見。
ここは、「調香師トリシャ」と「混種の戦士」2体同時ボスのダンジョンなんですね。
なお、ダンジョン攻略成功により得られる報酬は、「調香師、トリシャ」という遺灰。
これは、いわゆるネームド系の召喚キャラに相当する遺灰のようですね。
醜き地下墓のクリアー後は、フィールド探索にて水場近くに「賢者の洞窟」というダンジョンを発見。
こちらは隠し部屋と宝箱が非常に多いダンジョンのうえに、ボス戦エリアが2つ用意されているマップになります。片方のボス戦エリアは、隠し部屋の先ですね。
隠し部屋の先にあるボス戦エリアでは、中ボス的な扱いの「死術師ガレス」さんが登場。
厄介なのはもう一つの部屋に居る「黒き刃の刺客」というボスで、透明化しながら通常攻撃や致命攻撃を仕掛けてくるため、何処に居るのか判りづらくて非常に戦いにくい…。
足元の水をよく見ると近づいてきているのが判ったりはするのですが、そもそも透明化状態ではロックオンが上手く行かないため、魔法攻撃で戦うのが難しいんですよね。
ゲーム内にある他プレイヤーさんのメッセージを見ても、召喚が必要とかって書かれているので、やはり皆さん見えない敵に苦戦しているのかなっという印象。
あと、今回プレイでは「ウィンダムの地下墓」というダンジョンにも挑戦しているのですが、此方は道中のガーゴイルタイプと雷剣使いのパラディン(?)が厄介な感じでした。
特に、雷剣の落雷は避けるのが困難で大ダメージを受けてしまう…。
雷剣使いの人についても、スライム(?)を優先的に攻撃する特性を持っているのか、上手く誘導してしまえば戦闘を避けて進めるため、楽な攻略方法を見つけてねという感じのダンジョンなのかもしれません。
そんな訳で3ダンジョンを遊んでみたのですが、やはり「黒き刃の刺客」が強敵だったなぁっと感じます。
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