「ELDEN RING」にて、南西エリアにあるモーン城の探索をしてみました。
モーン城は魔物が徘徊する城となっており、場内では騎士と魔物が敵対しているエリアもあったりします。
また、昼と夜で魔物の数や配置が変わるのですが、夜の方が魔物と騎士の戦闘が起こり易いのかもしれません。
なお、モーン上のボスは「獅子の混種」というライオンっぽいデザインのモンスターなのですが、こいつは遠距離からジャンプで一気に距離を詰めてくるため、距離を維持して魔法メインで戦うのは結構難しいですね。
盾ガードでも盾を崩されやすいので、物理系の素早い敵相手だとローリング中心の方が楽なのかも?
獅子の混種については、序盤は野犬を召喚して近接攻撃で戦い、野犬による出血が入ったら遠距離で逃げながら戦うという感じで無事に撃破…っと言いたいところなのですが、まさかの相打ちでモーン城クリアーとなりました。
此方が倒れた後にドットダメージでボスが倒れた場合でも、該当エリアはクリアーした扱いとなっているので、クリアー判定についてはソウルシリーズより優しくなっているのかな?
あと、横ステップで此方の魔法攻撃を回避してくる敵と戦う事が多いのですが、魔法回避をしてくる敵についても、「奇襲のつぶて」を発動した場合は回避出来ないようですね。
あとは、聖杯以外のFP回復手段が確立できれば、もっと魔法メインで戦えそうなのですが…。
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