PC版の「Divinity: Original Sin 2」、「ドリフトウッド」の街におけるマギステル殺害事件の続きからプレイしてみました。
マギステルのクエストは、酒場の厨房に居る料理人が怪しいのですが、決定的な証拠が無くてクエストが進まなくなっていたんですよね。
しかし、厨房を良く調べてみると外せる床板があり、その板を剥がしたところ血が付いたマギステルの指輪を発見。
なお、指輪なんて色々な人が持っているのではという疑問については、クエスト後半のNPC会話にて、その指輪が被害者に送られた特別なモノである事が判明。
そんな訳で、予想より早い段階でマギステル絡みのクエストが終わったため、動画中盤以降はソースの力強化をしよう思い、ソース拡張について教えてくれそうなシャヒーラを探してカルウッド製材所に向かってみました。
カルウッド製材所ではエルフが儀式を行っていたのですが、そこで得た情報によるとシャヒーラは孤狼(イファンが所属していた傭兵団?)に連れ去られたとの事。
孤狼はイファン関係のグループなので、イファンの顔パスを使ってリーダーと思われる人物の所に向かってみたのですが…。
そのため、シャヒーラを解放するために、ルースト達と狭い部屋にて戦う事になりました。
この戦闘が結構きつくて、敵の弓兵が物理防御無視のスキル攻撃をしてくるため、HPが低い後衛メンバーが一気にHP半分奪われたりと大変な感じ。
敵との位置関係を調整可能な位置転換やテレポート、近接を事実上無力化できる蠕虫の震えは非常に便利ですね。
どちらもフェインに覚えさせているスキルなので、最近はフェインがサポート職になっており、火力面はイファン頼りが加速しています。
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