「Ori and the Will of Wisps(オリとウィスプの意志)」にて、暗い地下エリアの「苔むす地下森」と、水中が綺麗なエリア「ルマの緑地」を遊んでみました。
「苔むす地下森」は、マップ上のオブジェクトや敵の持つ光を利用して、闇に飲まれないように気を付けながら進むエリアですね。
光の無い場所を移動していると暗闇が迫ってきて、最終的には闇の力でオリが倒れてしまう感じです。そのため、次に移動すべき場所を考えてからアクションを起こす必要があるのですが、移動ルートが判るまでは結構大変。
ただ、途中で入手するスキル「閃光」があれば結構自由に探索できるため、最終的には閃光スキルを使ってマップ攻略を進めています。
ちなみに、ボスは蜘蛛タイプなのですが、最終フェーズはマップが暗くなるので、閃光スキルで暗闇回避して戦う感じになります。閃光スキルの効果でもボスにダメージ入っているようなので、闇エリアに居る蜘蛛は光に弱いという設定があるのかな?
マップギミックと移動が大変なエリアですが、光と闇で構成される絵作りは結構綺麗で好みだったりします。
水中ダッシュを入手しないと進めない場所もあるのですが、水中ダッシュの存在に気付くまでは、移動のタイミングが悪いのかな…っとか思いながら何度も挑戦して倒れています。
あと、「ルマの緑地」ボス戦では火炎属性による継続燃焼ダメージが入るようで、火を投げる系のスキルが非常に便利。
今回使っている攻撃方法以外にも火の攻撃方法はあった気がするので、スキルをちゃんと覚えてくればもっと楽なボスだったのかもしれません。
ただし、次の目的地近くにも未回収のウィスプが存在するようなので、もう一つのウィスプ回収後に提示された目的地へ行こうと考えています。
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