「Pathfinder Kingmaker」にて、メインクエスト最終章となる「呪われた王」を遊んでみました。
まずは最長老の呪いを解くために仲間(顧問)の救出に向かうのですが、顧問救出のマップは短めのエリアとなっており、また呪いで戦力が落ちている状態にてバランスがとられているようで結構楽ですね。
魔法のランタンを使う所があるので、そこでアイテム回収漏れが無いかは不安ですが、最長老の呪いによるデバフを消すだけなら難しくないという感じ。
そんな訳で、まずは顧問の救出+今までの選択肢で協力関係になった人達との合流を果たしました。
そうそう、合流した人物の中には、懐かしのランダーさんも居ましたよ。
カリッカとカネーラに関しては、どうやら今までの選択肢が宜しくなかったようで、カネーラがフォアファザーに連れ去られてしまうという結末になっています。
そんな訳で、ジェイサルに続いてカネーラもストーリーから脱落となってしまい、カネーラ抜きで最長老との決戦に赴く事となりました。
最長老との決戦は連戦となっているのですが、途中でバフを全て消されてしまうのが厄介で、バフを消された影響により3戦目の麻痺に対する対応などが出来ずに苦戦しています。
動画で戦闘内容を見直してみると、「全ての終焉」という攻撃がバフ全解除の効果を持っているのかな?
うーん、最初からバフ全力で積んだのは失敗だったか。
それでも何度か戦闘を行い、麻痺攻撃を仕掛けてくる敵を無事に倒せたことで、何とか最長老との戦いに勝利。いやぁ、本当に厳しい戦いだった…。
その後はエンディングが始まり、今まで選んだ選択肢に応じて王国の未来が決まっていく様子を見ていました。
という事で、本編メインストーリーのプレイは今回で一旦終了。
次回からは、メイガー・ヴァーンのストーリーである、「ヴァーンホールドの運命」を進めて行こうと思います。
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