千の叫び:スラムガミンの秘密、続きから【Pathfinder: Kingmaker】40

 「Pathfinder Kingmaker」にて、「スラムガミンの秘密」の続きから遊んでみました。

 「スラムガミンの秘密」は、教団が力を貸すか否かを決めるための試練に挑むという内容ですが、試練自体は其処まで難しい内容では無いのですね。
 ただし、最後にはスラムガミンに関する質問が発生する為、教団についての情報を整理しておかないと勘で答えを選ぶことに…。

 私は、勘で選んだ内容が上手く当たったのか、無事に教団の試練に合格する事が出来ました。そして、「薄暮の兜」という判断力+6に耐性2種、更に幻惑効果の付いた頭装備を入手。
 判断力アップ系の装備なので、ハリムに装備させるのが良いかなっと考えていますが、メインタンクのヴァレリーに装備させるのもありかな?


 あと、「スラムガミンの秘密」クリアー後は「深淵」にも再挑戦。
 以前苦労していた範囲系の麻痺攻撃は、パラライズ無効化の効果を持つ「フリーダム・オブ・ムーヴメント」にて対応する事が出来ました。


 そんな訳で、深淵のラスボスっぽい敵のところまで到着する事が出来たのですが…。

 深淵ラスボスと思われる「ロヴァググの落とし子」は非常に強く、手も足も出ない感じで撤退してきました。戦闘ログを見ると状態異常の攻撃を喰らっているようで、仲間同士で殺し合っているのが敗因なのかな?
 相変わらず、うちのパーティーは状態異常系に弱い…。


 とりあえず、レベルアップと装備見直し後に再挑戦が出来ればっと考えているのですが、よくよく考えたらダンジョン内の敵を殆ど倒した後なので、レベリングに適したエリアが残ってないのかな?

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