過去の埋葬/血の呼び声【Pathfinder: Kingmaker】27

 「Pathfinder Kingmaker」にて、エクンダヨの仲間クエスト「過去の埋葬」と、アミリの仲間クエスト「血の呼び声」を遊んでみました。

 エクンダヨのクエストは、巨人に家族を殺された際の怒りを忘れきれないエクンダヨが、ヌタヴィと共に狩りに出かけたまま帰らないとので探してきて欲しいという内容ですね。
 クエスト対象のエリアに移動した所、エクンダヨはヌタヴィと共に巨人狩りをしていたのですが、このまま巨人狩りをして生きていくのか、首都に戻って仲間と共に暮らすのか決めかねている様子。

 そこで、選択肢は迷ったのですが、エクンダヨ自身に今後の事を決めさせる感じで選択肢を選んだところ、家族を弔って仲間の元に戻るという流れに。


 その後、ヌタヴィに関する新たな情報が明らかになり…って感じですね。

 まあ、個人的にはエクンダヨがパーティーに残ってくれて良かったです。エクンダヨ、メイン火力の一翼を担っているので、抜けられると結構厳しい。

 アミリのクエストは、アミリが先行して蛮族のキャンプに入り込み、単独で首領を倒しておくという作戦になります。

 キャンプに乗り込んだアミリのパートは、まさかのステルスミッションでした。とりあえず、姉妹(神官)に発見されると終わりなので、なんとか発見されずに進められるところまで再プレイしてみたのですが…。
 一騎打ちの相手が強すぎて、うちのアミリでは相手にならなかったようです。


 もしかして、アミリが勝っていればクエストの展開が変わったのかな?

 まあ、アミリが敗北してもクエストは続くようで、とりあえず「血の呼び声」自体はクリアー。ただ、一騎打ちで全然相手にならないとなると、そもそもアミリの育て方を間違っている気がしますね。

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