Nintendo Switchの「ゼノブレイド2」、「挑戦の地」続きを遊んでみました。
今回は「亜人連合軍」から遊んでいますが、亜人連合軍は後半になるとユニーク系が同時に出てくるのですね。とりあえず、大量の雑魚敵フェーズはチェインアタックを使って範囲攻撃で敵を殲滅しつつ、ユニーク系は属性玉がある程度揃ったらチェインアタックという感じで戦っています。
クリアーまでプレイした感じだと、最初のフェーズ開始時の連続ダメージと、後半2フェーズにおけるユニーク戦が難しいフェーズなのかな。
とはいえ、後半フェーズまで来るとアクセサリ効果で火力も結構上がっているので、結構危ないシーンはあるものの何とかなりそうな感じがするバトルでした。
また、以前のプレイで瞬殺されて対策方法不明だった「逃亡軍団」は、周りの取り巻きから攻撃すれば怒りモードを減らせる事に気付き、敵の背後から襲い掛かる方法で何度か挑戦しています。
本当なら最後まで怒りゲージ発動を回避して戦うべきなのでしょうが、ダークロッドを範囲系のアーツに巻き込んでしまう関係でなかなか安定しないですね。
敵の背後から襲い掛かるのは、合っていると思うのですが…。
他にも複数のチャレンジに挑戦していますが、雲海大王やゴゴールなどは敵レベルが高すぎて対策方法が思いつかない状態。
うーん、高レベル系のユニークが出てくるチャレンジは、二周目の成長要素を解放してから挑んだ方が良いのだろうか?
そうそう、「第八世代」というチャレンジでは、巨大ロボットの「真サクラ」が登場。
これは、雷ダメージ軽減の装備品が必要な感じか?
この辺のチャレンジになってくると、自爆攻撃で即死コースだったり、凶悪な一撃で即死コースという感じなので、シュルクの未来視をタイミング良く活用する必要があるのかもしれませんね。
そうなると、シュルクを操作キャラに加えるのが良さそうなのですが、それだと属性が光に偏り過ぎてしまう気も…。うーん、困った。
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