呪い3待ちの間にクエスト&内政【Pathfinder: Kingmaker】20

 「Pathfinder Kingmaker」、古代の呪い3が発動する時間を使って、クエストや内政を進めてみました。

 クエストは「無実の証明」と「作家求む」という村に来ているNPC達の依頼を進めてみたのですが、「無実の証明」では無実の罪を着せようとしたのが誰かは判らないのですね。
 なんか、去り際に衛兵が妙な台詞を言っていましたが…。
 まあ、それほど大きな事件ではなかったようなので、噂の出所を探す的な派生クエストは無い感じかな?

 あと、作家求むのクエストに登場するNPCは会話内容が怪しくて、派生クエスト「千と一の疑わしき物語」の内容からすると、虚言癖があるのか主人公達の想像を超えるような存在なのか…。
 職人になるか作家になるかで悩んでいるあたりから、単なる虚言癖の可能性が高そうな気はしていますが、証拠が無いのでなかなか判断が難しいですね。

 そして、内政を色々としているうちにゲーム内の日数が進みまして、古代の呪い3の白頭丘バトルにも行ってきました。


 過去の呪いクエストバトルでは、ボスに攻撃が全然当たらなくて苦労したのですが、今回は攻撃が結構当たりサクっと勝利する事が出来ました。
 アクセサリー系を色々と揃えたのと、レベルが上がってきて攻撃回数や命中力が良くなってきた感じなのかもしれません。

 一時期は非常に苦労していたバトルですが、装備品の選択コツが判ってきたので、随分と安定してきた感じがします。

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