「Pathfinder Kingmaker」、「泥の沼のキノコ」と「沼地の花」関係のクエストを進めてみました。
どちらのクエストも、「沼地の魔女の小屋」にて進行となります。
沼地には毒エリアがあるため、「毒の沼のキノコ」を渡す事で毒対策のアイテムが貰えるのかなっと予想していたのですが…。
なんと、「毒の沼のキノコ」クエストは、アイテム渡すとそのまま終了してしまい、毒対策はどうすれば良いのか判らない状態に。
しかし、実のところ既に毒対策は終わっていたようで、沼地の毒に当たっても永続ダメージを喰らう事なく探索が可能となっていました。
おそらくは、内政で毒耐性を得るプロジェクトを終えていた為、毒エリアの永続ダメージを無効化できたのだと思います。
また、この辺りのエリアは昔村があったらしく、村が滅んだ際の出来事についても語られます。
実際、その後に倒した魔物は指輪を持っていたようなのですが、どういう理由で夫が魔物化したのかまでは判らなかったです。花嫁(娘)さんの手紙が関係していそうな気はするのですが、そうなると魔物化した夫が花嫁を襲った理由が判りませんし…。
もしかしたら、先に元村長から情報を得てから「死者の目の金貨」クエストの方に行けば、何か別の情報が手に入ったのかな?
そんな訳で、沼地にて色々なクエストが進行し少しクエスト数が減った…っと思いきや、ちょっと寄った村で別のクエストが発生したりして、残りクエスト数は全然減ってなかったりします。
まあ、呪い3の発動までもう少し時間があるので、もう少しクエスト関係を進める余裕はありそうな気がします。
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