開花の季節、原初世界の途中から【Pathfinder: Kingmaker】15

 「Pathfinder Kingmaker」、開花の季節クエストの続きを遊んでみました。

 原初世界で花の倒し方が判らずに困っていたのですが、今回プレイ開始時に状況説明をしようとノームとの会話内容を説明していたところ、よく見るとノームの会話に「歌う者は夜に絶望で死ぬ。」という答えに近いヒントが…。
 前回プレイでは、直後の「死んだ者は綺麗な水を毒水に変える。」に気を取られており、前半の会話内容を理解してなかったようです。


 そんな訳で、小鳥を岩場に置いた状態にして、ノーム近くの休息ポイントで一晩過ごす事により小鳥に変化が現れ重要なアイテムを入手。

 その後は、泉→花の順にイベントをこなす事で、ついに原初世界の探索を終える事が出来ました。
 つまり、長く苦労した開花の季節クエストは無事にクリアーとなります。いやぁ、本当に謎解きとかマップ探索に苦労したクエストでした。

 なお、開花の季節クリアー後はエクンダヨの仲間クエストを進めたのですが、宿屋の女性がエクンダヨのクエストに対して妙に協力的な理由が判明してホッコリ。

 そんな訳で大きなクエスト&仲間クエストが完了したので、新たな呪いが発動するまではマップ探索+内政がメインとなりそうな感じです。
 領地が広がって移動に要する日数が増えてきたのと、内政ランクアップが幾つか連続で起こりそうな感じなので、呪い発動までそれ程時間はかからないのかな?

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