開花の季節、続き【Pathfinder: Kingmaker】14

 「Pathfinder Kingmaker」、開花の季節クエストの続きを遊んでみました。

 ゴブリンの砦にて人間に寄生する種がゴブリンの儀式によるものだという事が判ったものの、時すでに遅しで首都の住人などは既に魔物化している状況。
 そこで、魔物を倒すために一度「首都」に戻るか、魔物化の原因を取り除くため「ラマシュトゥの子宮」に急ぐかの選択をする事になりました。

 どうやら、この選択により仲間の生き死にが決まるみたいですね。

 私は先に戻るべき場所を守ろうと首都へ戻ったのですが、仲間のケステン・ガレスは先行して「ラマシュトゥの子宮」へ行き問題の調査をする事になりました。
 そして、首都の問題を解決してからケステンと合流したのですが…


 うーん、個人的に実直な性格のケステンは好みのキャラクターだっただけに、物語の途中で居なくなってしまうのは結構ショックです。

 なお、ケステンのイベント後に「原初の世界」へ移動したのですが、「原初の世界」に咲いている花を処理する謎が解けずに苦労しています。
 岩(祭壇?)に鳥籠をセットすると岩の上に鳥が表示されるため、鳥が謎解きに関係してそうな感じなのですが、周辺エリアを調べても特に何も起こらないんですよね。

 おそらく、鳥籠を設置するエリアに何かギミックがあるのだと思うのですが、それは次回プレイで再度調べてみようと思います。

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