「Pathfinder Kingmaker」、開花の季節関係のクエストを進めてみました。
まあ、最初の1時間くらいは、開花の季節とは関係ない冒険準備や資源獲得に走っているのですが…。このゲーム、気づくと凄くプレイ時間が経過しています。
今回は「魔女狩り」や「怪物の母」といったクエストを進めています。
魔女狩りのクエストでは、怪しげな儀式をしていた司祭が宿屋に逃げ込み、情報収集をして誰がターゲットかを調べるという、TRPGのセッションにて実際にありそうなシチュエーションが展開されて非常に好みの内容でした。
まあ、実際に複数の信者が紛れ込んでいた訳ですが、予想外の人物も信者だったりして結構驚く展開でした。
ただし、今回のクエストで怪しいと睨んだ司祭は、領土内で起きている魔物化とは関係ない様子。
そんな訳で残念ながら有益な情報が得られないクエストだったのですが、その後に謁見室で会議をした事により問題の原因と思われる事象が特定されました。
次回は、種子に寄生されてしまう問題を解決するため、怪しいと思われる地域へ旅立つ感じになりそうです。
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