貴族の楽しみ発動後【Pathfinder: Kingmaker】12

 「Pathfinder Kingmaker」、貴族の楽しみに関する調査待ちの間に、レベル上げをしたり行ってなかったエリアの探索をして遊んでみました。

 その途中、深き深淵という「ストールランドの地下」クエストに関する場所に行ったのですが、ここが階層構造のダンジョンとなっており、なかなか良い感じで冒険出来る感じでした。
 ダンジョンの階層が進むにつれて敵が強くなってくる他、なかなか厄介なトラップが設置されていたりするのですが…。

 道中では、隠し通路内でエルダー・ウォーター・エレメンタルと遭遇して、こいつの火力高さに対応出来なくて何度もパーティーが全滅しています。


 どうにも倒せそうな気配が無かったため、何度か挑戦して戦闘は諦めたのですが、こいつも将来的に倒したい敵の一体ですね。
 うーん、いつか倒したい強敵がドンドン増えていく。

 なお、ダンジョン自体はターゲットの一人である「疲れた旅人」の所まで到達したのですが、取り巻きのサモン・モヴァニック・ディーヴァ達が強すぎて全滅を回避できない感じに…。

 これは、ダンジョン攻略するにはシッカリとレベル上げをする必要があるのかもしれません。
 とはいえ、レベルアップまでの必要経験値も増えているし、この辺は本編ストーリーを終えてからのお楽しみにすべきダンジョンなのかな?

 そうそう、貴族の楽しみクエストに関する調査が完了した後、人が魔獣化するメカニズムについても判明したのですが、実は魔獣化している訳では無く…。


 うーん、人体に寄生した種が関係しているとなると、領主になる前に助けたあのキャラクターが関係してそうな気がするんですよね。

 古代の呪い3が発動するまでは、貴族の楽しみから派生した各種クエストを進めて行く感じになりそうです。

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