Nintendo Switchの「ゼノブレイド2」、グレン関連クエスト「正義の炎」とツキ関連クエスト「月に叢雲 花に風」を遊んでみました。
「正義の炎」は、バーンさんの踊り子をしていたキャラがお金欲しさに…っという話で、グレンの熱い正義の心で道を正すという感じですね。
クエスト開始時に正義なんて役に立たない的なキャラが出てくるのですが、こいつがクエスト上は非常に重要なキャラのようで、最後の方までクエストに絡んできます。
個人的には、こういう熱血キャラは好きなので、結構楽しくクエストを遊ぶことが出来ました。
もう一方のツキ関係クエスト「月に叢雲 花に風」は、ノポンに求められた素材が手に入らず苦労したり、街の襲撃時に逃げ遅れた市民を見つけるのに苦労しています。
ただ、此方はラストの演出含めて結構ホッコリとする内容で、やはりブレイド関係のクエストは力が入っていて良い感じ。ツキが怒った際の口調とかは、子供時代に周りの大人に怒られた時の事を思い出すので、ちょっと怖かったですが(・・;
そうそう、クエストの合間にユニークエネミーとも戦っています。
レベル110の雲海大王コロッサルというエネミーですが、討伐したらEXP 99999表示が出て驚きました。
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