PC版「VAMPYR」、ACT2のメインミッション「シャドウ・キャビネット」と「家族の肖像」を遊んでみました。
富裕層の住まうウェストエンドに足を踏み入れたので、今回のプレイは住人との会話が多めです。あと、今更気づいたのですが、主人公の家ってウェストエンドにあるのですね。
主人公自体が名の売れている医師なのですが、そもそも家庭が裕福だったという事のようです。
とはいえ、既に一族は滅亡の危機に瀕していますが…。
今回プレイでは、主人公がついにアスカロンクラブのメンバーに加入。
どうやら、疫病の原因を突き止める事を期待されているようで、この辺りは主人公の目的と利害関係が一致する感じですね。
まあ、このままアスカロンクラブと友好モードのままストーリーが進むとは思えないのですが…。たぶん、何処かで利害関係の不一致が発生し、アスカロンクラブと敵対する流れになるのかな?
そうそう、アスカロンクラブに入る際の署名にて、チェアーマンが羽ペンのインクを舐めたのには驚きました…。
流石にコレは不味いと思い、動画ラストあたりで武器を強化したところ、与ダメージが一気に上がって戦闘がサクサクモードに戻りました。
やはり、アクション要素のあるゲームでは、火力こそ正義なのですね。
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