そろそろ牡鹿の王を倒しに行こう【Pathfinder: Kingmaker】4

　「Pathfinder Kingmaker」、「牡鹿の王の砦」に向かい「牡鹿の王（盗賊の親玉）」を倒しに行ってみました。

　ただ、砦の周辺に居るゾンビの数が多く、砦に入り前から結構ダメージ受けたりと苦戦しています。

　更に牡鹿の王と戦う際には、ネームドの強力な敵や多くの盗賊が出てくる上に、背後からはアウルベアも出てきたりと多勢に無勢でどうにもならない感じでした。

　しかし、途中でアウルベアを懐柔できる事に気づいたので、アウルベアを助っ人として活用しながら戦う事に決定。

　助っ人アウルベアに気づいた時点ではアウルベアが扉から脱出不可能になっていた為、２時間プレイしたデータを諦めて再び牡鹿の王の砦に向かう所からプレイをやり直しています。

　正直、アウルベア無しで牡鹿の王に勝てる気がしなくて…。

　なお、アウルベアの助力により、無事に牡鹿の王を撃破する事に成功。更に、建物に幽閉されていて王の親父も見つけ出して、無事に処理する事が出来ました。

　いやまぁ、あの人は助けるのかなっとか思いながら近づいたら、突然戦闘になって焦ったんですが…。

　そうそう、牡鹿の王を倒した事により、主人公は男爵の称号を授与されストールランドの領主になりました。

　更に、ゲームに内政モードが追加されて、今までとは別ゲームのような感じに…。

　どうやら、今後は冒険するだけでは無くて、自国の方針を決めたり問題解決に奔走したりする事になるようです。

　とりあえず、交易所に居る錬金術師を国家錬金術師にしようぜという提案があったので、交易所までポーション屋さんを迎えに行けば良いのかな？