ファングベリー後にタトゥーチオ関係【Pathfinder: Kingmaker】2

 「Pathfinder Kingmaker」、ファングベリー洞窟でのアイテム回収をしてから、タトゥーチオ関係のクエストを進めてみました。

 ファングベリー洞窟では、通常攻撃の効かない相手が居たので、クエスト受領時に貰った攻撃系のポーションを使って戦っています。とはいえ、敵の数が多く多勢に無勢という感じもあり、全滅してしまったりという事も…。
 通常攻撃では倒せない相手が居るとなると、範囲系の魔法攻撃を使える仲間が欲しいところですが、今のところ魔法使いタイプの仲間が居ないんですよね。

 その後のタトゥーチオ関係クエスト「手強いライバル」では、タワーシールドの専門家「ヴァレリー」が仲間に加入。


 このクエストを通してタトゥーチオの正体が徐々に明らかとなっていき、後半ではジェイサルも仲間加入となりました。
 ジェイサルは使い勝手が良く分かって無いのですが、ヴァレリーはタンク役として非常に優秀な感じですね。ヴァレリーを含む前衛メンバーが居れば、壁を作って敵が後衛まで行く事を防げる感じです。

 ただし、タトゥーチオ戦では範囲系魔法のファイアボールに対する備えが無く、全員がファイアボールを受けてしまい瀕死になるメンバーも何名か…


 HP上限の低いこのゲームで、ファイアボール一発で20ダメージとかキツイです。
 更に、早くタトゥーチオを沈めないと、追加のファイアボールまで撃ってくるし…。もしかしたら、魔法対策用のアイテムやスキルがあるのかもしれませんが、まだ其処までシステムが把握できてないんですよね。

 そんな訳で厳しい戦闘に苦労していますが、仲間も6人まで増えて通常の雑魚戦なら安定感は出てきた感じがします。
 今回のプレイで「強化」の効果が付いた装備品(マジックアイテム枠かな?)も手に入ったので、装備品も少しづつ更新しながらプレイを進めて行こうと思います。

コメント