PC版「VAMPYR」、ホワイトチャペルに着いたところからプレイを再開してみました。
まずは、ホワイトチャペル周辺の住人と会話をして情報収集を進めていますが、やはりこのゲームは会話パートの量が多いですね。
別の住人から手に入れた情報で選択肢が増えたりもするので、別の住人と会話すると新たな選択肢が出たりして、個人的には結構好みのゲームだったりします。
なお、今回はドロシー・クレインが何をしているか突き止めるところまでプレイしているのですが、最後の選択肢は少しミスったかもしれません。
そのため、今回の選択肢により地域の状態が悪化する可能性が高くなったと感じており、選択肢をミスったなぁっと…。
まあ、選んでしまったものは仕方ないので、このままゲームは続けます。
オートセーブのゲームなので、選択肢の選び直しをせずに、自分の選んだ物語の結末を楽しむタイプのゲームだと思いますし。
そうそう、今回「催眠」の選択肢を選んだ影響か、主人公の催眠スキルが2になりました。
これで贄にする事が可能な住人が増えた事になるのですが、ドロシーに近しいものが今回の一件を怪しまないよう、今のうちに贄として活用してしまった方が良いのかな?
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