Nintendo Switch用ゲーム「ゼノブレイド2」のDLCコンテンツ「黄金の国イーラ」にて、王都に到着してからのストーリーを進めてみました。
メツが攻めてくる前に通常クエスト関係を進めていこうと思ったのですが、王都の庭園に足を踏み入れたところでメツ襲撃イベントが発生。
天の聖杯として本来の力を有するメツは強くて、この時代でもモナド系の技を使ってくるんですね。モナドという単語が出てくるという事は、何らかの形でゼノブレイド一作目との繋がりがあるのだろうか?
本編に比べると、メツ自身がイキイキとしており、戦いを楽しんでいる印象が強いですね。
そして、メツ襲撃イベントの後は、再び通常クエスト関係をプレイ。
その際に、アデルの足元から宝箱が出現する状態になったりして、個人的には結構ツボなシーンが見れました。
そうそう、砂漠で何個か宝箱を見つけた事により、開錠のフィールドスキルがLV3に上がっています。
これにより、今まで開けられなかった宝箱を開けられるようになるため、既存エリアのアイテム回収も少しづつしていこうと考えています。
王都襲撃後に幾つか通常クエストが解放されているので、次回は通常クエストを遊んでからメインストーリーに戻る予定となります。
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