決戦の地へ【ゼノブレイド2・黄金の国イーラ】13

 Nintendo Switch用ゲーム「ゼノブレイド2」のDLCコンテンツ「黄金の国イーラ」にて、メツとの決着をつけるためアルスのコアを目指して王都イーラを旅立ちました。

 予定では真直ぐメツ戦まで行く予定だったのですが、メツの待つコアへ向かう際に石板を2つ入手したので、石板の封印を解いて金ピカの神殿へと移動。
 そこで、ノポン・チュウセンニンから黄金のモンスターに関する情報を入手し、フィールド上に出現した「守護天 ガダルシュナ」と戦ってみました。


 黄金のモンスター「守護天 ガダルシュナ」は、ウニタイプの強敵という感じですね。
 とりあえず、属性玉を大量につけてからフルバーストを入れてみましたが、チェインアタック→フルバースト1回ではHPを最後まで削りきる事が出来ませんでした。

 そして、守護天を倒し損ねた直後に、大量の小さなウニタイプの雑魚敵が出現。もしかしたら、守護天はHPが減ると仲間を呼ぶ感じなのかもしれません。
 なお、戦闘自体は2回目のフルバーストで守護天の撃破に成功。

 守護天とのバトルでは、大量の小さなウニ達を倒した甲斐もあってか、チームレベルが64から68まで一気にレベルアップしています。

 そんな訳で、続けてLV75の剛力天 ガンダルヴァにも挑戦してみたのですが…。
 こちらは、殆どダメージを与える事が出来ないまま、サクッと敗北してしまいました。流石にLV68では、LV75の黄金モンスターは厳しいんですかね。

 剛力天の敗北後には、本来の目的であるメツ討伐を再開。
 メツ戦では、イーラのアルスが落ちた際の出来事が描写されるのですが、この時点でヒカリの剣は最終形態に変化していたのですね。


 ただ、ヒカリの髪色が緑になっていないという事は、アデルが剣の力を扱いきれないため、ドライバーとの絆が必要な本来の姿は取り戻せてないという事なのかな?

 そうそう、イーラ編のラストでは、ラウラがシンに囁いた最期の言葉が判るのかなっと思っていたのですが、ラウラの最期に関しては描写されないんですね。
 まあ、何を囁いたかは謎にしておいた方が、想像の余地があって良いのかなっという気もします。もしかしたら、どこかでラウラの囁いた言葉に関する情報が公開されているのかもしれませんが。

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