モルスの地【ゼノブレイド2】18

 Nintendo Switchの「ゼノブレイド2」にて、第8話「モルスの地」を遊んでみました。

 「モルスの地」では、ブレイドとアルスの関係や世界の法則が語られるのですが、シンとしては世界の法則が気に入らない感じなんですね。

 探索途中の回想シーンでは、過去のシンに何が起きたのか語られるのですが、レックスはシンの語る真意には納得していない様子。また、シンの仲間も本当に構わないのかとシンに確認するあたり、まだシンには秘めた思いがあるのかなっという感じがしています。


 なお、「モルスの地」では一時的にパーティー加入するシンがライジング(空中でクルクル回っている状態)中に放つ攻撃がメチャクチャ強く、火力面はシンに任せておくのが安定な感じですね。
 とはいえ、ライジング状態を作れるようにブレイド構成を変更しても、ライジング時に必ず高火力な攻撃をしてくれる訳では無いようなのですが…。

 あと、今回のプレイでは、「世界樹」の探索も少し進めています。

 「世界樹」では本来の仲間が揃った状態で戦うのですが、結構ユニークモンスターが多かったり、大量の雑魚敵がリンクしてきたりで結構大変です。
 しかし、ヒカリでアーツを決めていくと必殺技ゲージがガンガン溜まるため、ヒカリでパーティーゲージを回復しつつ、メレフとニアで属性コンボを決めていく感じで戦うと少し楽な気がします。

 そんな訳で、次回は世界樹の探索続きからプレイ再開の予定です。
 ちょっと敵のレベルが上がってきたので、一度街に戻って宿屋でレベル上げた方が良いのかな?

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