「Outward」にて、「聖なるピースメーカー」のクエストを進めるべく、砂漠の街「レヴァント」に向かってみました。
レヴァントでは内戦が起きているという事で、街の中に入るには地下通路を通っての移動となりました。
その後、街中での会話によりNPCから鍵を入手して、王と王女の居る部屋(謁見の間?)まで移動するルートが開通という流れになります。
何故か、王と王女の居る部屋の手前には、盗賊が居たりするのですが…。
軍部によるクーデターだと思っていたのだけど、盗賊も一枚嚙んでいたのかな?もしくは、クーデターのどさくさに紛れて、物を盗もうと潜り込んでいた盗賊とか?
なお、クーデターには友人のイザンも絡んで居たらしく、イザンを説得するという選択肢イベントも発生。
イザンは、先祖や親族の失敗を背負わされるというブラッドプライスに異議を唱え村を飛び出したのですが、最終的には敵国に連なる者に罪の責任を取らせるという、ブラッドプライス以上に厳しい責任の連鎖を要求している状態なんですね。
この辺は、お前は何のために旅立ったんだという感じで、なかなか皮肉めいた展開です。
まあ、何とかイザンの説得は成功して、無事クーデターを終わらせる事に成功。
その後は、凶弾を受けた女王を救うためにモンスーンへ戻って、ちょっと驚きの展開となる「聖なるピースメーカー」をクリアーする事が出来ました。
そうそう、モンスーンに戻る際に王の護衛を選択したのですが、そうすると鞄をレヴァントに置いたままモンスーンに戻ってしまいまして…。
結構お気に入りの光る鞄だったので、「聖なるピースメーカー」クリアー後に慌てて回収へ向かっています。幸いにも、鞄を降ろした場所は街中扱いだったのか、お気に入りの鞄を回収できて一安心。
本当、モンスーン到着時に鞄を背負ってなかった時は焦りました。
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