喰うか食われるか旅団 20【ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団】

 「ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団」、カルチェヴィータの探索を進めてみました。

 カルチェヴィータは、6階ごとに固定階層があり、固定階層で記憶イベントが発生するマップになります。
 戦闘時に出現する敵の数が多くなってきたので、グループ系や全体系の攻撃手段があると少し楽になる感じですね。

 そして、久しぶりの動画リンクは、イベントマーク手前に居た強敵「妖気漂うヴンダープー」です。


 正直、一撃の威力がヤバイ…。
 最初はスタンで行動を封じられたので、そのままスタンで完封できるかと思ったのですが、怒り状態になってからスタンが間に合わず…。

 範囲攻撃が一撃10,000ダメージを叩き出しているので、タンク職以外は当たれば即死コースな感じです。


 ちなみに、この強敵マークは壁壊しで真横を通り過ぎる事が出来るのですが、それに気づいたのは「妖気漂うヴンダープー」戦が終わってからという…。
 うん、もうちょっとマップをしっかり確認しないとですね。

 ストーリーの方は、ついに過去の記憶でガレリア公が登場し、特異性奇品が出来上がった当時の事が判りそうな感じになってきました。


 最初は、ユリィカ編に出てくる伯爵が特異性奇品を作る流れかと思ったのですが、どうやら伯爵と一緒に過ごしていたアノ人が特異性奇品を作ってそうですね。

 過去の記憶は結構ほのぼのとした展開が続いていたのですが、ガレリア公が奇品に興味を示した辺りから、ちょっと伯爵の反応が怪しくなってきたような…。

 さて、ストーリーの続きを見るためにも、カルチェヴィータの探索を進めて行かないとですね。

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