「ウォッチドッグス2」にて、「ロボット戦争」と「ハドック」関係のオペレーションを遊んでみました。
「ロボット戦争」は、途中まで何で戦争ってタイトルが付いているのか判らなかったのですが、地下の秘密施設に到達して納得しました。紛争地帯という単語も出てきている事から、完全に戦争を見越したロボット開発をしているんですね。
とりあえず、試作ロボットを破壊して逃げるって感じの展開になったのですが、その際にスプリンクラーを動かす方法が判らなくて、クモ型のロボットで右往左往しています。
スプリンクラーを動かす方法、判ってしまえば簡単な事なんですけどね。こういうのは、気づくまで何が何だか判らなくて大変です。
それから、動画後半のハドック関連オペレーションは、連続系のサイドオペレーションになっていて結構楽しいです。
やはり、メインストーリー以外の寄り道要素にも、ストーリー性が用意されていると内容に引き込まれますね。
最初にハドックがゾンビウィルスをバラまいていたのは、追跡者から逃げるために情報収集しつつ敵を攪乱する事が目的だったのかな?
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