「ウォッチドッグス2」にて、オペレーション「鏡」や「のびたヌードル」を遊んでみました。
ctOSのお偉いさんが仕組んだ罠に嵌ってピンチになるという展開ですが、主人公達はctOSの販売促進に上手く利用されていたんですね。ウィルス被害が増えるとアンチウィルスソフトが注目を浴びるように、セキュリティ問題が起きるほどにセキュリティ企業が儲かるという仕掛けのようです。
まあ、自由だなんだという感じで活動していますが、やっている事はクラック行為なので、企業側からすれば主人公達が厄介な存在なのは確か…。
なお、罠に嵌った主人公は指名手配されるのですが、その割には野外イベントに参加していたりと、前作に比べると追い詰められている悲壮感は薄い印象を受けます。
罠に嵌ったあと、スグに重要人物と合って光明が差すのも、悲壮感が薄い印象を受ける理由かな?
とはいえ、あの人は何かとトラブルメーカーになりそうな気もするのですが…。
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