「怨嗟の鬼」再挑戦(SEKIRO)

 「隻狼(SEKIRO)」、「怨嗟の鬼」攻略に再挑戦してみました。


 「怨嗟の鬼」は、左手の攻撃に火属性がついており、一撃のダメージも大きいためガードより回避を優先した立ち回りをしています。それでも、結構被弾してますが…。
 特に、中距離からの炎攻撃(動画中ではファイアボール扱い)は、危険突進後に来るのを忘れてしまい、迂闊に近づいたところで喰らってしまう事が多いです。

 あの炎攻撃(ファイアボール)、範囲が広いのはもちろんの事、ガードしても結構な体力を削られてしまうので怖いです。

 ただ、何度か戦う事でコチラ側の攻撃チャンスも判ってきて、第一/第二段階は接近するのを最優先にして立ち回ると少し楽になる感じでした。
 真っすぐ近づくと右手攻撃とか噛みつき(頭突き?)を喰らう事があるので、反時計回りに移動する感じで近づくと攻撃を避けやすいかな。

 まあ、どうしても第二段階の前方炎が避けきれなくて、炎ガードの傘に頼ってしまうんですけどね…。

 あと、鍵縄を使って一気に近づいた時に、鉤縄ジャンプ攻撃が上手く連続ヒットする場合と、完全にスカって逆に反撃受ける場合があるんですよね。うーん、鍵縄チャンスは少ないので、気持ちよく鍵縄ジャンプ攻撃を決めたいんですが…。
 もしかして、鍵縄を使うタイミングは心持ち遅めにした方が良いのかな?

 そうそう、危険攻撃の突進は前回までステップで回避しようとしていたんですが、あの危険攻撃はジャンプすると簡単に回避できたんですね。別ゲームでの回避=ステップという考えが染みついているようで、隻狼だとジャンプも攻撃回避っていうのを忘れ気味です。

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