怨嗟の鬼が強い(SEKIRO)

 「隻狼(SEKIRO)」、「葦名城」に内府方が攻め込んで来たので、中ボスを倒しつつマップ攻略を進めてみました。


 道中のNPCに城下町の方を頼むとお願いされたので、城下町方面に向かってみたのですが、久しぶりに葦名七本槍さんが出てきたりして結構苦戦。

 葦名七本槍さんは、正面からまともにやりあうと厳しいので、近くにいる雑魚敵を傀儡化して戦う方が楽そうですね。
 まあ、傀儡化で一本目は簡単に取れるものの、傀儡の有効時間が短めなので、二本目は結構ガチで戦う事になるんですが。槍使いは、突き攻撃を見切るタイミングが難しくて苦手です。

 ただ、本当に厳しかった敵は、更に進んだところにいた「怨嗟の鬼」さん…。

 「怨嗟の鬼」さんは、左手が炎の腕になっていて、もしかて仏師さんじゃないかなぁ…という気がするのですが、倒せば正体が明らかになったりするんですかね?

 今回は、中距離を維持してみたり、時計回りに動き続けてみたりしたのですが、危険攻撃受けてしまうと瀕死コースなのがキツイです。今のところ、動画後半で気づいた近距離維持しての反時計回りが楽そうかなっと考えています。
 とはいえ、まだ体力ゲージが一本削っただけなんですよね。しかも、体力二本目から攻撃パターン変わるので、まだまだ苦戦が続きそうな感じです。

 とりあえず、体力ゲージ一本目を安定して削れるようにならないと、回復アイテム不足でジリ貧になってしまいますね。

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