二周目:葦名の底(SEKIRO)

 「隻狼(SEKIRO)」、2周目の「葦名の底」をプレイしてみました。


 「葦名の底」は、初っ端から中ボスとの戦いが続くのですが、最初の中ボス戦から銃の攻撃力が高くて大苦戦。
 銃持ちのボスは中毒状態にし易かった気がしたのですが、今回の戦いでは全く中毒にする事が出来ず、形代ばかり消費するという…。

 うーん、もしかして二周目から敵の状態異常耐性が上がってたりするのかな?
 それとも、ここの独沼エリア中ボスは、毒耐性が高いだけなんだろうか?

 一周目で毒忍具を強化しておいたのに、いまのところ毒忍具は全くの役立たず状態で失敗したかなぁって感じです。毒霧のエリアが出来ても、毒霧エリアに居る敵が毒る気配も無いですし。

 あと、獅子猿(首無し)+大猿の戦いも結構厳しかったです。
 一周目は追加の大猿が柔らかかった気がするのですが、二周目は大猿が結構硬くて体力削るのが大変でした。結局、獅子猿と大猿を同時に燃やして、炎上効果で体力を削っていく感じの戦いになっています。
 もうちょっと戦闘エリアが広いか、獅子猿の攻撃範囲が狭ければ戦い易そうなのですが…。

 獅子猿(首無し)+大猿戦も、やっぱりコツが判らないままとなっています。

 そうそう、破戒僧(幻影)には「種鳴らし」が効くとフレンドから聞いたので、今回はボス戦で「種鳴らし」を使っています。
 ただし、「種鳴らし」による3回しか怯みが発生しなかったので、強敵の怯みは3回までというゲーム上の制限があるのかな?

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