「隻狼(SEKIRO)」、葦名城 本城に居た「葦名 弦一郎」と戦ってきました。
前回プレイで一度だけ戦った相手なのですが、その際は攻撃パターンが全く判らなくて、体力ゲージを一本も削れずに負けてしまったんですよね。
今回は、攻略パターンを見つけようと思い、ガードと弾きを意識して戦っています。
攻撃チャンスとしては、ジャンプ攻撃後の突き攻撃が見切り易くてねらい目ですね。最初のジャンプ攻撃を回避してしまうと見切りタイミングが難しくなるので、ジャンプ攻撃はガードしておくのが良さそうな感じです。
他の攻撃パターンも、ステップ回避よりガードや弾きで対応した方が楽な事が多いので、ここで弾きとか見切りの腕が試される感じでしょうか。
あとは、此方の距離がギリギリ届くところから流派技「奥義・浮き舟渡り」を使うと、ガードの上から体力を削っていけるので少し楽になる気がします。
戦闘エリアの端っこに追い詰める事が出来れば、流派技「奥義・浮き舟渡り」でガードの上から体力を削り、直後にジャンプ攻撃をガードしてから見切りってパターンに入る事もありますね。
まあ、ジャンプだと思ったら空中から連続で矢を打ってきたりもするので、完全なパターン化は難しいのかな?
あと、葦名 弦一郎さんには第二形態があるのですが、第二形態は雷返し(雷攻撃を駆虫で受けて、着地時に攻撃ボタンで敵に雷を撃ち返す)を狙って行けば結構楽になる気がしました。
慣れてしまえば、第一形態よりも第二形態の方がダメージ与えやすいのかな?
前回プレイで一度だけ戦った相手なのですが、その際は攻撃パターンが全く判らなくて、体力ゲージを一本も削れずに負けてしまったんですよね。
今回は、攻略パターンを見つけようと思い、ガードと弾きを意識して戦っています。
攻撃チャンスとしては、ジャンプ攻撃後の突き攻撃が見切り易くてねらい目ですね。最初のジャンプ攻撃を回避してしまうと見切りタイミングが難しくなるので、ジャンプ攻撃はガードしておくのが良さそうな感じです。
他の攻撃パターンも、ステップ回避よりガードや弾きで対応した方が楽な事が多いので、ここで弾きとか見切りの腕が試される感じでしょうか。
あとは、此方の距離がギリギリ届くところから流派技「奥義・浮き舟渡り」を使うと、ガードの上から体力を削っていけるので少し楽になる気がします。
戦闘エリアの端っこに追い詰める事が出来れば、流派技「奥義・浮き舟渡り」でガードの上から体力を削り、直後にジャンプ攻撃をガードしてから見切りってパターンに入る事もありますね。
まあ、ジャンプだと思ったら空中から連続で矢を打ってきたりもするので、完全なパターン化は難しいのかな?
あと、葦名 弦一郎さんには第二形態があるのですが、第二形態は雷返し(雷攻撃を駆虫で受けて、着地時に攻撃ボタンで敵に雷を撃ち返す)を狙って行けば結構楽になる気がしました。
慣れてしまえば、第一形態よりも第二形態の方がダメージ与えやすいのかな?
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