Quantum Breakにて、第3章を一気にクリアーして、第4章のプレイに入りました。
第4章は、兄の作り上げたタイムマシンを動かす為、第3章で拉致した博士とともにタイムマシンの元に戻るという話。
まずは、敵の警戒が結構厳しくなり封鎖された、ポート ドネリー橋を渡るところからです。
とはいえ、都合よく時間断裂が起きたので、一部の兵士以外はスルー出来るんですけどね。
そんな訳で、第4章 パート1のボス戦(?)動画です。
初期配置では車の後ろに雑魚タイプの敵兵が隠れているので、まずは雑魚兵が分散する前にスキルを使って雑魚兵を一掃しています。
これで、装甲兵との一騎打ちになるので、ダメージ回復の為にバリア張ったり車を盾にした移動をして、何とか装甲兵の背後を取ろうとしています。
まあ、なかなか背後取れなくて上手くダメージ与えられてませんが…。
うーん、格好良く立ち回れたのは、最初の雑魚兵を一掃したところだけだったか。
なお、タイムマシンのある施設に付いた後は、色々な書類が見れるのですが、個人的には以下の書類がツボでした。
チャーリーの説明、「何となくムカつく奴」って思いっきり私情ですやん。
でもまぁ、脇役の中ではチャーリーが一番駄目人間っぽい行動するので、見ていて面白いキャラクターなんですけどね。
第4章は、兄の作り上げたタイムマシンを動かす為、第3章で拉致した博士とともにタイムマシンの元に戻るという話。
まずは、敵の警戒が結構厳しくなり封鎖された、ポート ドネリー橋を渡るところからです。
とはいえ、都合よく時間断裂が起きたので、一部の兵士以外はスルー出来るんですけどね。
そんな訳で、第4章 パート1のボス戦(?)動画です。
初期配置では車の後ろに雑魚タイプの敵兵が隠れているので、まずは雑魚兵が分散する前にスキルを使って雑魚兵を一掃しています。
これで、装甲兵との一騎打ちになるので、ダメージ回復の為にバリア張ったり車を盾にした移動をして、何とか装甲兵の背後を取ろうとしています。
まあ、なかなか背後取れなくて上手くダメージ与えられてませんが…。
うーん、格好良く立ち回れたのは、最初の雑魚兵を一掃したところだけだったか。
なお、タイムマシンのある施設に付いた後は、色々な書類が見れるのですが、個人的には以下の書類がツボでした。
チャーリーの説明、「何となくムカつく奴」って思いっきり私情ですやん。
でもまぁ、脇役の中ではチャーリーが一番駄目人間っぽい行動するので、見ていて面白いキャラクターなんですけどね。
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