世界のすべての記憶(GRAVITY DAZE)

 「GRAVITY DAZE」にて、エピソード15「世界のすべての記憶」をプレイしてみました。


 えーと、とりあえず覚醒シアネアさんが怖いです。
 これ、完全にイッテしまってる子に見えるんですが、もっと可愛い覚醒モードに出来なかったんですかねぇ。リアルでこんな表情になった知人が現れたら、そいつは危険だ関わるなって感じですよ。


 とりあえず、ゲーム内は再び重力操作が使えない状態になって、そして突然の3Dパズルゲームに突入です。
 ブロック以外にも重力の方向を切り替える枠があって、それを使って目的地へのルートを開くって感じですね。クリアーのコツは、ゴールからルートを逆算する事かな。


 うーん、重力操作がウリのゲームなのに、途中から重力操作を封印したエピソードが増え過ぎな気がしますね。
 パズルのマップ数も結構多いので、私はパズルゲームがしたい訳ではないんだ…って感じで、プレイするのが苦痛なエピソードでした。

 なお、パズルの最後はお城に到着して、ここで初期エピソードにて怪盗さんが呟いていた台詞とストーリーが交錯。


 とはいえ、重要な部分はプレイヤーから隠しているままなので、なんかもう意味が判らないままストーリーが進んでいく感じですね。

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