「戦国BASARA 真田幸村伝」にて、メインストーリーの第九章「大阪夏の陣・蒼紅の邂逅」と第十章「大阪夏の陣・真田幸村」を遊んでみました。
「大阪夏の陣・蒼紅の邂逅」は、「真田幸村」と「伊達政宗」が再会して、互いの思いをぶつけながら戦うストーリーですね。
序章で使っていた格好良い衣装がついに登場する話なのと、幼少期の約束から繋がるストーリーという感じで、なかなか楽しいステージでした。
あと、空中コンボメインの「真田幸村」に比べると、地上コンボメインの「伊達政宗」は使っていて気持ち良いですね。
属性攻撃の型も使える為、一気にゲームとして派手になった感じがします。
そして、最終章となる第十章は真田同士の対決。
最終章に真田同士の戦いを持ってきた事を考えると、ストーリーとしては真田一族の思いがメインテーマなんですかね。
なんか、「真田幸村」と「伊達政宗」の関係がメインっぽい章もあれば、真田一族がメインっぽい章もあって、どちらをストーリーの中心に添えたかったのかイマイチ判らないのですが…。
とりあえず、真田同士の最終決戦は、空中コンボ使い一方的に勝利させていただきました。
延々と空中コンボ決めると、敵将からダメージ受ける心配なくて強いですね。まあ、単調なバトルになり過ぎるのと、爽快感薄いのが難点ですが…。
という事で、無事にメインストーリーを最後までクリアーです。
あと、メインストーリーのクリアー報酬(?)として、好きな武将で各章を遊べるようになりました。
「大阪夏の陣・蒼紅の邂逅」は、「真田幸村」と「伊達政宗」が再会して、互いの思いをぶつけながら戦うストーリーですね。
序章で使っていた格好良い衣装がついに登場する話なのと、幼少期の約束から繋がるストーリーという感じで、なかなか楽しいステージでした。
あと、空中コンボメインの「真田幸村」に比べると、地上コンボメインの「伊達政宗」は使っていて気持ち良いですね。
属性攻撃の型も使える為、一気にゲームとして派手になった感じがします。
そして、最終章となる第十章は真田同士の対決。
最終章に真田同士の戦いを持ってきた事を考えると、ストーリーとしては真田一族の思いがメインテーマなんですかね。
なんか、「真田幸村」と「伊達政宗」の関係がメインっぽい章もあれば、真田一族がメインっぽい章もあって、どちらをストーリーの中心に添えたかったのかイマイチ判らないのですが…。
とりあえず、真田同士の最終決戦は、空中コンボ使い一方的に勝利させていただきました。
延々と空中コンボ決めると、敵将からダメージ受ける心配なくて強いですね。まあ、単調なバトルになり過ぎるのと、爽快感薄いのが難点ですが…。
という事で、無事にメインストーリーを最後までクリアーです。
あと、メインストーリーのクリアー報酬(?)として、好きな武将で各章を遊べるようになりました。
コメント
コメントを投稿