PS4の「GRAVITY DAZE」にて、メイドのサブミッション前編「小間使の日記」に挑戦してみました。
まあ、現状を他人のせいにして、自分で何かを変えようとしない親子なんて、助ける必要無いとは思うんですけどね…。
こういう人達にお金を与えてしまうと、難癖つければまたお金貰えると思わせちゃうんで、正直その選択はどうよって感じで始まるサブミッションです。
とはいえ、サブミッションとしては親子の言う事を聞いてメイドになる流れなので、まずは「メルーダ」さんの所に行ってメイド志願をします。
ただ、このメイドのサブミッションは、妙に難易度が高いですね。
メイド編の途中にオートセーブが入ってしまうので、事前に手動セーブしてから挑んだ方が安全そうです。
流れとしては、4択クイズ ⇒ 時間制限のオブジェクト移動 ⇒ 時間制限の買い物 ⇒ アイテム探しって流れです。
個人的には、時間制限のオブジェクト移動が、スキル取得状況によっては結構厳しいバランスかなぁっと思います。
私は、スキル無しだとチョット辛かったので、「重力グラブ」のスキルレベルを2にしてクリアーしました。
「重力グラブ」レベル2にして、アイテムを同時に2個運べば時間余りまくりなんですが、レベル1だと操作ミスしたら一気に時間が厳しくなって…。
正直、「重力グラブ」レベル2にする為のアイテム足りなかったら、ここでクリアー諦めていたかもしれません。いやぁ、スキルレベル上げのアイテム、残数に余裕持たせておかないと怖いですね。
その後の買い物も、要求内容が多くてチョット大変。
うーん、ここまではシンドイだけのサブミッションって感じですね。
そら、他のメイドが逃げ出しますわ…。
ただ、最後のアイテム探しは面白かったです。
風に飛ばされた原稿用紙を探すって内容なのですが、時々別の原稿が混じっていて、それがチョット怪しい内容の原稿なんですよね。
そして、その原稿に興味津々な主人公。
画像にある「あっちの続き」というのが、怪し原稿の続きって意味なんですが、探している原稿じゃないと気づいているのに目を通すという。うんうん、好奇心には逆らえないよねぇ。
こういう所は、なかなか人間味があって面白いキャラクターだなぁっと思います。
まあ、そんな感じで何とかメイドのサブミッション(前編)をクリアーしました。
ちなみに、この後に親子へお金を渡しに行くんですが、そこに親子の姿は見当たらず、代わりにお金を落として泣いている少女が居るという…。
なんか、色々と邪推してしまうイベントになってますね。
まあ、現状を他人のせいにして、自分で何かを変えようとしない親子なんて、助ける必要無いとは思うんですけどね…。
こういう人達にお金を与えてしまうと、難癖つければまたお金貰えると思わせちゃうんで、正直その選択はどうよって感じで始まるサブミッションです。
とはいえ、サブミッションとしては親子の言う事を聞いてメイドになる流れなので、まずは「メルーダ」さんの所に行ってメイド志願をします。
ただ、このメイドのサブミッションは、妙に難易度が高いですね。
メイド編の途中にオートセーブが入ってしまうので、事前に手動セーブしてから挑んだ方が安全そうです。
流れとしては、4択クイズ ⇒ 時間制限のオブジェクト移動 ⇒ 時間制限の買い物 ⇒ アイテム探しって流れです。
個人的には、時間制限のオブジェクト移動が、スキル取得状況によっては結構厳しいバランスかなぁっと思います。
私は、スキル無しだとチョット辛かったので、「重力グラブ」のスキルレベルを2にしてクリアーしました。
「重力グラブ」レベル2にして、アイテムを同時に2個運べば時間余りまくりなんですが、レベル1だと操作ミスしたら一気に時間が厳しくなって…。
正直、「重力グラブ」レベル2にする為のアイテム足りなかったら、ここでクリアー諦めていたかもしれません。いやぁ、スキルレベル上げのアイテム、残数に余裕持たせておかないと怖いですね。
その後の買い物も、要求内容が多くてチョット大変。
うーん、ここまではシンドイだけのサブミッションって感じですね。
そら、他のメイドが逃げ出しますわ…。
ただ、最後のアイテム探しは面白かったです。
風に飛ばされた原稿用紙を探すって内容なのですが、時々別の原稿が混じっていて、それがチョット怪しい内容の原稿なんですよね。
そして、その原稿に興味津々な主人公。
画像にある「あっちの続き」というのが、怪し原稿の続きって意味なんですが、探している原稿じゃないと気づいているのに目を通すという。うんうん、好奇心には逆らえないよねぇ。
こういう所は、なかなか人間味があって面白いキャラクターだなぁっと思います。
まあ、そんな感じで何とかメイドのサブミッション(前編)をクリアーしました。
ちなみに、この後に親子へお金を渡しに行くんですが、そこに親子の姿は見当たらず、代わりにお金を落として泣いている少女が居るという…。
なんか、色々と邪推してしまうイベントになってますね。
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