PS4の「シュタインズ・ゲート・ゼロ」にて、「相互再帰のマザーグース」ルートをプレイしました。
「相互再帰のマザーグース」は、「まゆしぃ」と「かがり」の親子愛(?)ストーリーなんですね。
内容的にはホノボノしていて好みなんですが、歌の伝搬がループしていて???な感じのシナリオでもあります。
まあ、世界線がゴチャゴチャになった結果としてループ構造が作られたって考え方も出来ますが、時間軸モノで終端が無いループ構成は違和感を感じてしまうんですよね。
それにしても、「相互再帰のマザーグース」はオカリンが蚊帳の外って感じで、完全にオマケシナリオな印象でした。
かがり の存在自体が初代シュタゲと脳内リンクしないので、余計にオマケ的なシナリオに感じてしまうのかもしれませんが…。
「相互再帰のマザーグース」は、「まゆしぃ」と「かがり」の親子愛(?)ストーリーなんですね。
内容的にはホノボノしていて好みなんですが、歌の伝搬がループしていて???な感じのシナリオでもあります。
まあ、世界線がゴチャゴチャになった結果としてループ構造が作られたって考え方も出来ますが、時間軸モノで終端が無いループ構成は違和感を感じてしまうんですよね。
それにしても、「相互再帰のマザーグース」はオカリンが蚊帳の外って感じで、完全にオマケシナリオな印象でした。
かがり の存在自体が初代シュタゲと脳内リンクしないので、余計にオマケ的なシナリオに感じてしまうのかもしれませんが…。
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