「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」にて、「オルニット 第零層区(アズ-マギア)」で「寄生ドロニア」と戦ってきました。
「寄生ドロニア」は行動速度が遅いのか、マッドラプター部隊の方が先に行動可能な相手でした。
という事で、マッドラプター部隊の「ミラの結魂書」にある「広域・防術III」「物理耐性強化術III」「魔撃耐性強化術II」を使い、万全の防御態勢を築きながら戦ってみました。
防御系のドナムを使いまくった効果なのか、一撃ダメージが600以下(盾役に至っては2とか3)で安心して戦えますねぇ。
こちらの攻撃は、「マズルカの結魂書」にある「マズルカ3730」で3万位、物理攻撃メンバーが5000~7000って感じで結構入ってますし。
「寄生ドロニア」は、今までのドロニア型と違って凄く楽な感じです。
まあ、楽勝ムードに酔っていたら、急に1万ダメージ受けて一人転がされたんですけどねぇ。
さっきまで600ダメージとだったのに何故…っと思ったら、頭が吹っ飛ばされて即死していました。
うーん、久しぶりに犠牲者なしのボス戦になるかと思ったけれど、それは甘い考えだったようです。
「寄生ドロニア」は行動速度が遅いのか、マッドラプター部隊の方が先に行動可能な相手でした。
という事で、マッドラプター部隊の「ミラの結魂書」にある「広域・防術III」「物理耐性強化術III」「魔撃耐性強化術II」を使い、万全の防御態勢を築きながら戦ってみました。
防御系のドナムを使いまくった効果なのか、一撃ダメージが600以下(盾役に至っては2とか3)で安心して戦えますねぇ。
こちらの攻撃は、「マズルカの結魂書」にある「マズルカ3730」で3万位、物理攻撃メンバーが5000~7000って感じで結構入ってますし。
「寄生ドロニア」は、今までのドロニア型と違って凄く楽な感じです。
まあ、楽勝ムードに酔っていたら、急に1万ダメージ受けて一人転がされたんですけどねぇ。
さっきまで600ダメージとだったのに何故…っと思ったら、頭が吹っ飛ばされて即死していました。
うーん、久しぶりに犠牲者なしのボス戦になるかと思ったけれど、それは甘い考えだったようです。
コメント
コメントを投稿