仲間クエスト/河川王の戦い【Pathfinder: Kingmaker】36

 「Pathfinder Kingmaker」にて、仲間クエストを進めた後、メインクエストの「河川王の戦い」を遊んでみました。

 仲間クエストは、「高貴な心」「誰の奴隷でもなく」「救い」を進める予定だったのですが、オクタヴィアの「高貴な心」は現時点では進行させることが出来ませんでした。
 「高貴な心」の目的地がピタックスの街なのですが、ピタックスの衛兵に敵視されている(というか、ピタックスと険悪な状態にある)ため、ピタックスの街に入れないんですよね。

 そんな訳で、他の仲間クエストを優先的に進めています。
 トリスティアンは、「救い」の選択肢によっては仲間を抜けそうな流れだったのですが、流石にトリスティアンが抜けると内政がヤバくなると思い、トリスティアンには此方の世界に残ってもらう選択肢を選びました。
 トリスティアンの幸せを考えるのであれば、女神の元に戻してあげるのが良い気はしたのですが…。

 あと、アミリやジェイサルの仲間クエストも実施。

 アミリの仲間クエストでは、アミリのとった行動に驚きました。最近は主力メンバーを外れたので一緒に冒険する事は少ないのですが、序盤ではメイン火力として重宝していたキャラクターなので、結構思い入れがあるんですよね。

 あと、仲間クエスト後に進めた「河川王の戦い」では、戦いに巻き込まれてしまった吟遊詩人たちに交じって、以前のクエストで登場したワーウルフさんが再登場。


 敵の多い酒場バトルでの助っ人的なワンポイント参戦でしたが、以前のクエストで関係したキャラクターが出てくると嬉しいですね。

 今回のプレイでピタックスからの嫌がらせ的な攻撃は一旦対処したので、次はピタックスに対して反撃の機会を待つことになりそうです。次のイベントが発生するまでは、内政のイベント成功率を上げるべく、ランクアップや地域アップグレードを進めていこうかな。
 古代の呪い:パート6で火力不足にならないよう、地下に潜って強い装備品を探すのもアリですが…。

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