破壊、古代の呪い5、ラッシュライト・トーナメント【Pathfinder: Kingmaker】35

 「Pathfinder Kingmaker」にて、ハリムの仲間クエスト「破壊」や「古代の呪い:パート5」を進めた後、ピタックス方面の「ラッシュライト・トーナメント」まで遊んでみました。

 ハリムの仲間クエスト「破壊」は、ゴーレム関係の遺跡イベント続きとなっており、過去のドワーフ職人(亡霊?)についてゴーレムの製造をお願いするか、現代のドワーフ職人達についてゴーレム製造を諦めるかを選択する事になりました。


 ハリム的にはどっちでも良いという感じなのですが、前回助けた現代のドワーフ職人を見捨てるのも気が引けるので、今回は現代のドワーフ職人達につく方向で進めました。
 おそらく、過去のドワーフ側につけばゴーレム製造により防衛関係が楽になる気がするのですが、現代のドワーフが何を作るのかも気になったんですよね。

 動画中盤以降の「ラッシュライト・トーナメント」では、複数のブック形式イベントに参加して経験値を稼いでいます。ただし、イベント会場が結構広かった事もあり、イベントそのものよりもイベント会場の探索に時間を使ってますね。
 イベント会場だけあって、結構お酒関係のアイテム入手が多かったかな。

 なお、イベント会場を探索していた際に、「ピタックス川の土手」に川賊が居るから倒して欲しいとの依頼を受けたので、ラッシュライト・トーナメント終了後に川賊退治へと向かったのですが…。


 どうやら、川賊に関する情報がデマだったようで、実際には有力な商家の人間を襲ってしまったようです。

 そんな訳で、この罠に関する真相を知るためピタックスへ行こうとするものの、ピタックスは敵対的な衛兵が守っていて中に入れない状態。うーん、これはヤバイ流れになってしまった。
 商家の有力者を襲ってしまった事が引き金となって、ピタックスとの関係が一気にヤバくなるという展開なのかな?

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